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常夏の三亜リゾート・ハネムーンツアー(オプション)

南シナ海のリゾート・海南島(ハイナン島)

海南島

広州から飛行機で1時間、中国最南端に位置する海南島は「東洋のハワイ」と呼ばれる常夏の島です。フィリピンとベトナムにほど近く、年間平均気温が25度を超え、海水の温度は常に26度、白浜のビーチが広がり、椰子の木 やトロピカルフルーツが育つ南の楽園です。
一年中ハイビスカスやプルメリアといった南の島ならではの、花が島じゅうに咲いており訪れた人々を温かく迎え入れてくれます。

中国のハワイ?! 魅力満載の海南島(ハイナン島)

中国のハワイ海南島

ハイナン島は日本の九州とほぼ同じくらいで、緯度がハワイと同じことから「中国のハワイ」とも呼ばれる亜熱帯の島。 日本ではあまり知られていないエリアですが現在、中国国内は勿論、欧米や東南アジアからゲストが集まる注目の新ゾートになっています。

さまざまなマリンスポーツを楽しめる亜竜湾はお子様連れに大人気!!

マリンスポーツを楽しめる亜竜湾

リゾートエリアの中心なる三亜市には、名前の知れた三亜湾や島の最南端に位置する亜竜湾は、全長7.5kmの三日月形のビーチになっており、白く柔らかな砂浜には透明度の高いスカイブルーの南シナ海が広がります。 どちらにも国際的なホテルグループが進出して、ホテルの設備は勿論マリンスポーツやゴルフ、グルメなどリゾートでのアクティビティが快適に楽しめるサービスが揃う。 ビーチは、遠浅な海のためお子様連れのご旅行にも最適です。

豊かな自然美熱帯雨林

海南島(ハイナン)にはマングローブの自然保護区や原始森林地帯など手つかずの自然がいたる所に残されおり! 内陸の約55パーセントは熱帯雨林に覆われ、国際環境保護組織の測定によると三亜の空気はマイナスイオン含有率は世界有数だそうです。

温泉も湧き出るアジアの新しいリゾート

車を走らせると水牛で畑を耕していたり、懐かしいのどかな田園風景が多く、人々の生活を垣間見ることができます。 また、温泉が湧き出る島としても知られており、温泉地がいくつかあり、プールや客室に温泉を引いているホテルもあります。リゾート、温泉そして今も少数民族が独特な習慣や素朴な生活様式を保っている海南島(ハイナン島)はアジアの新しいリゾートとして世界で注目されています。

鮮な食材と発達した食文化で日本人の口にも大好評!

リゾートの楽しみの1つ、食事についてもハイナン島は新鮮な魚介類が取れ、広州や香港などの影響を受けて、食文化が発達しており海南島(ハイナン島)グルメをお楽しみ頂けます。 海南鶏飯(海南チキンライス)名物料理の一つでもあり、ゆでた鶏肉とその煮汁で炊いたご飯に数種類のタレで味付けをしたもので、豊かな自然が育む島の独特の味もぜひ!試してください。日本人の口にも合い、おいしいと評判です。

リゾートを満喫しよう!

さらに海南島のエキゾチックな風景も魅力的。三亜の街には少数民族の人々多く暮らし、民族衣装をまとった姿もよく見られる。 露天で売っているココナツジュース、トロピカルフルーツの産地です。特に大型のパパイヤ、マンゴー、パイナップルなどとても美味しい!
自然美豊かな上質なリゾート!エキゾチック風物!誰よりも先にこの島の魅力を満悦して下さい

  • 亜流湾リゾート
  • 亜流湾リゾート
  • 亜流湾リゾート
  • 五星ホテル正面
  • プールサイド
  • 部屋から見た亜流湾

悠久の都・ハネムーンツアー

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悠久の都・北京・万里の長城!(スペシャルプラン)・2泊3日の新婚旅行5星ホテル滞在!お二人の人生プランを描いてください。

天安門広場

  • 天安門広場正面
  • 天安門2008オリンピックカウントダウン

北京と言えば、天安門!黄金色の瑠璃瓦、ベンガラ色の城壁、護城河と言われるお堀の白い大理石の欄干が印象的な城門は、北京のシンボルです。
天安門は1417年(明の永楽15年)に築造され、承天門と名付けられ、後に、明の末期に焼失し、清の順治8年(1651年)に改築され、天安門と改名された。
赤色城壁の上には5つの門があり、城壁の下に前後一対ずつの「華表」、門前には「金水河」、河に5本の漢白玉の橋があります。
天安門広場は南北880m、東西500m、面積は44万u。
北側には天安門、西側は人民大会堂、東側に中国歴史博物館と中国革命博物館、南側は人民英雄紀念碑、毛沢東毛記念堂の南側は正陽門で、天安門、両側は中山公園と労動人民文化宮です。

万里の長城

  • 万里の長城
  • 万里の長城

万里の長城は世界史類のない古代中国の城壁です。
紀元前の春秋・戦国時代から築造が始まり、秦の始皇帝が6カ国を滅ぼし中国歴史上初の統一国家をうち立てた後、少数民族から領土を守るために、東は遼寧省から西は甘粛省まで、全長5000kに及び秦の長城を築造しました。
後の歴代王朝が修築を続け、漢と明の時代に5000キロ以上の長城を修築し、現在の長城は主に明代に築造され、この城壁のほかに関所、のろし台、物見やぐらがあり、居庸関、八達嶺、慕田峪、山海関、嘉峪関、九門口、金山嶺と黄崖関など観光名所になっています。
1987年にユネスコ『世界文化遺産』に登録されました。

頤和園(西太后的建造)

  • 頤和園
  • 長さ728mの回廊
  • 頤和園

北京の北西郊外にある頤和園は中国に現存する最大規模の、皇室庭園です。
北方の山川の雄壮さ、江南水郷の秀逸さ、皇居の華麗さと、民間の邸宅の精緻さをもそなえ、美しくて、最も有名な古典庭園です。庭園内には宮殿区、万寿山と昆明湖など3つの区域に分けられ、敷地面積は290ヘクタール。東宮門に入ると、各宮殿が見え、仁寿殿は皇帝が政務を執る所、玉瀾堂は西太后が光緒帝を幽閉した所で有名です。
光緒帝の皇后は宜芸館に住み、北西にある楽寿堂は西太后が住んでいた所です。
徳和園は清の時代に建てた芝居の舞台。楽寿堂から邀月門を経ると、長さ728mの回廊に着く、昆明湖の北岸に沿って西に伸び、庭園内の宮殿を結び、回廊に描かれている8000の絵は中国の歴史物語を描いたものです。
排雲殿は万寿山の南側に、三階建ての仏香閣があり、仏香閣の東に転輪蔵、西に207トンの銅を使った宝雲閣が、万寿山の頂上には長屋「智慧海」、山の後方にチベット仏教の寺「八部神州」、裏山の麓には昔の商店街、蘇州街があり、万寿山の南は青く澄みきった昆明湖に「竜王廟」小さな島や、玉帯橋が遥か彼方の万寿山と向い合っており、頤和園は由緒ある名勝旧跡です。
1988年ユネスコ『世界文化遺産』に登録されました。

天壇(皇帝の祭紀壇)

  • 天壇
  • 天壇

天壇は北京の南に位置し皇帝の祭祀用宮殿です。
祭祀の行事は内壇で行われ、南に圜丘、北に祈年殿、中央に「神道」の石敷きの道、天壇の南側は四角形、北側は円形を呈しており、古代中国人は、「天は円形、地は四角形」と宇宙に対する考え方を象徴した物です。
天壇の中で最も雄大な本殿は五穀豊穰を祈る祈年殿です。丸い白地の3重の土台に、金メッキを施された3階建ての宮殿が高く聳え、本殿の中には珠と戯れている竜の図案が精緻に彫られており、地面中央の大理石も呼応しているようです。
圜丘が南側にあり、皇帝が冬至の日に天を祭る「拝天台」と呼ばれ、天壇は丸くて天を象徴するもので、3重に分かれ、嵌め込まれている石塊や周りの板、階段の数は9の倍数で、天は9重を象徴し、中央には「天心石」の丸い石板があり、その上に立って話をすると、こだまが即座に跳ね返ってきます。
圜丘の北の皇穹宇は位牌堂で、丸い本殿と東西両側の建物は丸い壁に囲まれ、壁の内側は声が沿って伝わるので、「回音壁」と呼ばれ、天壇の特異な景観となっています。ほかに、斎宮(皇帝が天を祭る前に入浴し、精進料理を食べて泊まる所)、皇乾殿(祈穀壇のためにお経を祭る所)、神楽署、燔柴炉、具服台、宰牲亭、神厨などがあります。
1998年にユネスコ『世界文化遺産』に登録されました。

雍和宮

雍和宮

雍和宮は清代康煕三十三年(1694)に建立され、北京で最大規模、最も完全な形で残存するチベット仏教の寺院。廟は南に向かって立ち、南から北へと牌楼院、昭泰門、天王殿、雍和宮殿、永佑殿、法輪殿、万福閣などが並んでいます。
法輪殿内に安置された「五百羅漢山」は紫壇製で、幅3m余り、高さ約5m、厚さ30cm。金や銀、銅、鉄、スズで作られた「五百羅漢」は雍和宮で「3大絶品」の1つに数えられています。万仏閣に奉納された巨大な木彫仏像「マイダラ仏」。高さ18mで、地中にある部分を含めると背丈は26mです。これも「3大絶品」の1つであり、1990年にギネスに登録されました。
このほかにも雍和宮は数多くの仏像、仏教資料や写真を保存し、公開しています。

西安・ハネムーンツアー

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桂林・ハネムーンツアー

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敦煌・ハネムーンツアー

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